Program
中小機構アクセラレーションプログラム
※第13期の応募は終了しました
本プログラムの目的
プログラム内容
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                01メンタリング伴走メンタリングによる事業計画策定支援
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                02支援イベント参加企業のニーズが高い支援イベントを実施
 ・テーマ例:資金調達、知財戦略
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                03デモデイ資金調達や協業創出に向けた、VCや大企業等とのマッチング支援
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                04卒業後も
 連携サポート支援情報やイベント情報など、有益な情報を発信
公募説明会開催
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                  イベント名アクセラレーションプログラム FASTAR 
 13期 公募説明会
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                  開催日時5月12日(月)17:00~18:00 
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                  開催形式ONLINE開催 
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                  内容プログラム概要やサポート体制などについて詳しく説明します。 応募を検討している人はぜひご参加ください。 

参加者の声

【参加年】FASTAR第8期(2023年1月採択)
水生植物ウキクサ(ウォルフィア)を、微生物を使って衛生的に生産することで、持続可能なたんぱく質を供給する事業を行っています。ウォルフィアは、大豆と比べて環境負荷が低く生産効率が高い栽培が可能であり、次世代の栄養源です。
【FASTAR参加前に抱えていた課題】
FASTAR参加時は法人設立前であったため、法人設立に加え、ビジネスモデルの構築、資金調達、知財の整理が課題となっていました。
FASTARでは、法人設立の支援に加え、ビジネスモデルの構築、PoCの実施、資金調達、知財に関するサポートなど、幅広く熱心に支援していただき、事業を大きく前進させることができました。
【FASTAR参加後の事業の状態】
FASTAR参加後、複数の助成金に採択されました。支援終了後もFASTARからのアドバイスを活用し、現在は詳細な事業計画と資本政策の策定を進めています。また、資金調達の準備を進めながら、研究開発、営業、採用にも注力しています。
募集詳細
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                募集期間2025年5月1日(木)~ 2025年6月13日(金)12:00締切 
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                応募条件下記全ての条件を満たす企業 
 ・創業から原則5年以内(2020年4月1日以降創業)または創業前であること 但し、ライフサイエンス企業など、ディープテック企業で研究開発に時間を要する以下のいずれかに該当する企業においては、例外として創業から10年以内(2015年4月1日以降創業)まで認める。 (1)薬機法に規制される治験を必要とするライフサイエンス(医薬品・再生医療等製品・医療機器等。但し、治験を要しない化粧品・体外診断用医薬品は除く)
 (2)その他、研究開発に時間を要するディープテック企業 ・企業ステージは創業前(プレシード期)、シード期またはアーリー期の企業とする
 ・中小企業基本法上の中小企業者
 ・「みなし大企業」でないこと(次の(ア)から(ウ)のいずれにも該当しないこと) (ア)発行済株式の総数又は出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している中小企業
 (イ)発行済株式の総数又は出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している中小企業
 (ウ)大企業の役員を兼ねている者が、役員総数の2分の1以上を占めている中小企業 ・中小機構反社会的勢力対応規程(規程22第37号)第2条に規定する反社会的勢力に該当する者でないこと
 (規程のリンク:https://www.smrj.go.jp/org/policy/index.html ) ・事業内容が公序良俗に反していないこと
 ・FASTARプログラム参加規約を遵守し、デモデイ等の本プログラムのイベントに必ず参加できること
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                採択予定者数15-20事業者程度を予定。但し、予算や申請状況に応じて変更することがあります。 
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                スケジュール5月1日(木)募集開始 6月13日(金) 12:00募集締切 6月中旬頃書類審査 6月下旬~8月上旬頃面談審査 8月下旬選考結果通知 順次支援開始 スター企業として成長 
 (IPO・地域有力ベンチャー)
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                資料ダウンロード
 
        