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チーム
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加藤 英司 氏MORE
加藤 英司 氏
総合化学メーカー東ソー株式会社新材料研究にて、電子材料・電子デバイスの研究開発に従事。その後、株式会社日本能率協会コンサルティングに於いて、主に東証一部(現プライム)・製造業・システムインテグレーターの経営企画部門・マーケティング部門・研究開発部門における新事業開発戦略・新技術開発戦略、組織戦略・人材開発、プロジェクトマネジメント等、戦略立案からオペレーションに至るまで一貫した支援を行う。現在は株式会社グローウィン・コンサルティングとして、上記テーマに加え、オープン・イノベーションに実践による大企業・中堅企業とスタートアップ・ベンチャー企業の提携支援・新事業開発支援を実施している。
中小企業基盤整備機構では、統括インキュベーションマネジャーとして、中小機構が運営する全国29拠点(企業数約500社)のインキュベーションに関する戦略立案、入居企業の成長支援に従事してきた。
・社会・経済・環境の諸問題を解決するための 新たな体系『持続可能主義』に関する研究 ~「TRIZ」を原点とする「未来創造戦略思考法」の観点から~ 2022年9月青山経営論集
・アントレプレナーシップ教育のEPR(教育プロセス・リエンジニアリング/Educational Process Re-engineering)に関する研究 2022年11月経営情報学会全国研究発表大会
・12ステップで組織が変わる『ザ・働き方改革』(産業能率大学出版社)
1988年 青山学院大学大学院理工学研究科物理学専攻博士前期課程修了
青山学院大学 グローバル・ビジネス研究所 プロジェクト研究員
青山学院大学 経営学部非常勤講師(サプライチェーンマネジメント)
農林水産省産学連携室 『「知」の集積と活用の場』の評価委員 -
木嶋 豊 氏MORE
木嶋 豊 氏
日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。ハーバード大学客員研究員として製造業の国際競争力、イノベーション論の研究に従事。知財投資系VCの取締役、テックVCの投資総括常務執行役員を務め、現在㈱アイピーアライアンス代表取締役社長として、イノベーション、新技術の事業化、海外進出について個別企業への経営提案を行い、多くの企業の業績向上に貢献している。幅広い業種の経営戦略補佐役として、15社以上の社外役員等に就任。メンター、エンジェルとして、ベンチャー投資を30社以上に行いつつ、国内・海外ベンチャーキャピタルの投資アドバイザーや投資決定委員を兼任。サンフランシスコ州立大学客員教授を兼職。亜細亜大学都市創造学部元教授。
主な著書・論文に「カーブアウト経営革命」(東洋経済新報社)、「事業再編・新事業戦略がよくわかる本」(共著、秀和システム)等。
東京大学法学部卒、英国ヘリオットワット大学エジンバラ校(MBA)修了、東北大学大学院工学研究科技術社会システム専攻工学博士、米国公認会計士(U.S.CPA)。
AMED 創薬ベンチャーエコシステム強化事業等の審査委員長、
NEDO 研究開発型スタートアップ支援事業(NEP)、国際研究開発/コファンド事業、ディープテック・スタートアップ支援事業、脱炭素省エネプログラム、SBIR推進プログラム等の採択委員長他
JST 未来社会創造事業、出資事業(SUCCESS) 推進プログラムオフィサー等歴任。
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石橋 正也 氏MORE
石橋 正也 氏
ライフサイエンス専門のベンチャーキャピタルに入社後、投資先である癌治療抗体創薬ベンチャーの取締役として6年間の共同経営を行い、2件の製薬会社とのアライアンスに携わりM&AでEXITさせる。イネによる遺伝子組み換え蛋白製造を行っていたスタートアップの取締役や高分子素材を活用したソリューションビジネスやコンシューマー向けビジネスを行っている企業の顧問・監査役を務める。
ライフサイエンスファンドの国内投資担当として、創業前を含め130社以上と面談し、うち7社の投資実行を担当。 2社は取締役にも就任。 7社のうち1社はIPOに成功。残り6社のうち3社が投資後に製薬会社とのパートナリングに成功。
2021年より、総合ヘルスケアグループであるH.U.グループのコーポレートベンチャーキャピタルであるMSFキャピタルパートナーズで、ソーシング、デューデリジェンス、グループ内との協業のコーディネイト、投資先のモニタリングを行っている。
FASTAR事業の登録専門家として、13社以上のメンタリングと事業計画作成を支援している。担当企業は主にヘルスケア領域の企業で、4社が、Demodayにおいて受賞をしている。 -
江本 真聰 氏MORE
江本 真聰 氏
大手経営コンサルティング会社を経て、日中アジア間の資本提携戦略立案、企業資本提携支援、投資運用業務に従事。
2015年に投資会社を設立。現在、日本、中国、香港、シンガポールなど、国内外の幅広い投資家の資産を累計8の投資ファンドにて運用を行う。10社以上の取締役を務める。
全てのファンド運用において、組成手続き・募集プロセス・運用・EXITまでの全プロセスに従事。投資にかかる法律、実務、最適なビジネススキームについて、豊富な経験と知識を保有。特に東南アジアで企業価値が伸びる日本のベンチャー企業を選定して出資の上、経営陣とともに商品開発・営業・人事などの戦略立案支援、実行を行うハンズオンスタイルが強み。出資先のジャンルは、広告サービス、AI解析、バイオ、素材開発など多岐に渡る。
投資家の観点から企業価値を「見える化」していくコンサルティングを得意とする。
・神戸大学大学院経済学修士
・テピアインベストメント株式会社代表取締役 -
尾崎 典明 氏MORE
尾崎 典明 氏
2004年九州工業大学大学院・工学研究科物質工学専攻修了。コンサルティング会社にて企業の新事業・新商品開発支援に携わる。2009年S factory創業、企業に加え、自治体、NPO、スタートアップに対し一緒になって事業開発を行う傍ら、官公庁等のアドバイザー歴任。業種業態問わず、またその事業ステージによらず、それぞれの課題に応じたハンズオンを実践。TXアントレプレナーパートナーズ副代表理事、NEDO スーパーバイザー、筑波大学国際産学連携本部 客員教授、北陸先端科学技術大学院大学 産学連携客員教授も兼務。
S factory 代表
一般社団法人TXアントレプレナーパートナーズ(TEP) 副代表理事
筑波大学国際産学連携本部 客員教授
北陸先端科学技術大学院大学 産学連携客員教授
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) スーパーバイザー
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA) アドバイザー
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC) アドバイザー
Kawasaki-NEDO Innovation Center(K-NIC) スーパーバイザー
一般社団法人発明推進協会 研究員
その他、各種委員 等 -
木内 高信 氏MORE
木内 高信 氏
株式会社リクルートへ入社。知的財産、IT部門を経験後、大学発の新技術や発明を発掘し産業界へ橋渡しする技術移転・産学連携の新規事業に従事。
最先端の脂質分析技術をコアとする大学発バイオベンチャーへ移籍し、取締役を務め、新規事業立上げや海外展開を推進し事業を拡大、上場企業へのM&Aを牽引。自らの苦しみの経験より、ライフサイエンス・バイオ分野のスタートアップの力になりたいという想いから起業。㈱ユニエンス・ラボの代表取締役として創薬、診断・分析、研究装置・試薬、医療機器、ヘルスケア、獣医療、機能性食品など幅広い領域において30社以上の事業戦略立案や実行支援を実施。コンサルティングのみならず、顧客のプロジェクトの最前線に立ち、ライセンス(導入、導出)、アライアンス、産学連携、発明・特許マネジメント、海外事業やゼロイチの新規事業創出等の実績多数有り。
中小企業基盤整備機構では、販路開拓コーディネート事業、経営実務支援事業でアドバイザーとして長期に渡り活動。FASTARは第1期よりパートナーとして参画し、ライフサイエンス分野のスタートアップの伴走支援を実施。
東京大学大学院 農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 修士課程修了 -
小泉 孝朗 氏MORE
小泉 孝朗 氏
三菱商事株式会社入社後の15年間、鉄鋼製品取引に従事。
複数の事業投資先管理や、米国鉄鋼製品加工会社への出向経験を有する。その後、国内技術メディアとのJVである、研究開発型スタートアップ向けマーケティング支援会社の立ち上げに携わり、NEDO等が助成する数多くの国内スタートアップ企業向け支援に従事する。
本体に戻った後も企画業務部門において、シリコンバレーでのCVC立ち上げや、各事業部が立案する新規事業の立ち上げ支援を数多く手掛ける。
現在は合同会社K-Consultationの代表として、相当数のスタートアップに対する出資・支援を行っている。
東京大学経済学部卒、中小企業診断士、経営革新等認定支援機関、全国通訳案内士、TOEIC900点。
各種補助金審査員、JVA(Japan Vneture Award)審査員等 -
小坂 則子 氏MORE
小坂 則子 氏
外資系証券で日本株トレーディング業務、日系証券で日本株アナリストとして非製造業セクターを担当し、主に海外機関投資家向けに調査レポートの発信、セミナー等を開催。
1997年より米系格付機関のコーポレート・ファイナンス・グループにて、石油、化学、紙パルプ、非鉄金属、製薬、化粧品業界など、原材料から最終製品まで一貫した素材関連業界を担当する格付責任者として、60社に及ぶ日本企業の格付業務全般に従事。各企業の信用力をグローバル市場における相対的位置づけという観点から分析・評価し、その結果を市場に発信。この間、国内外投資家向けセミナー、ラウンドテーブル、レポート執筆も多数手がけ、特に投資家および発行体との対話に注力。
2015年よりメガバンク系証券会社戦略調査部の設立メンバーとして、素材・化学領域での将来有望なベンチャー企業の発掘と事業化支援、およびIPO/M&Aに向けての事業戦略立案、企業評価を含む資本政策支援、レポート執筆を手掛ける。同時に大手企業を巻き込んだ日本の素材・化学系ベンチャー企業を育むイノベーション・エコシステムの構築に奔走。
現在はAnchor Dream合同会社を設立し、主に素材・技術系スタートアップの事業化支援、産官学でのイノベーション・エコシステムの構築支援、大手企業のイノベーション戦略支援等を推進。
慶應義塾大学大学院経営管理研究課 修了(MBA)
CFE(公認不正検査士) -
櫻井 政考 氏MORE
櫻井 政考 氏
①銀行/官・民ベンチャーキャピタルでの20年間の投融資・M&A・コンサルティング、②研究大学/研究機関での10年間の組織新設・組織再編・研究推進・産学連携マネジメント、③中堅商社での経営企画・財務・人事・新規事業マネジメント、④経産省/文科省/東京都など行政からの委嘱による20年間の新規事業評価(助成金事業評価)、⑤産官学金連携による様々なプロジェクト組成・プロジェクトマネジメント、これら「産・官・学・金」のあらゆる組織でプレイヤーとしてだけではなく、マネジメントの立場で携わってきた経験とノウハウ、数千にのぼる投融資と助成金審査で培った目利き力を生かし、スタートアップの成長に向け、研究開発、マーケティング、資金調達、人事戦略など多面的で、実践的な支援に努める。現在は、TEAMアライアンス株式会社代表として、製造業、サービス業、介護福祉業など幅広い業種の戦略立案からオペレーションに至るまで一貫した支援を行なっている。
電気通信大学 客員教授、累計13社のスタートアップ社外役員歴任、プロビジネスコーチ(コーチング&ヒューニング)、認知症指導ケア管理士。 -
杉原 美智子 氏MORE
杉原 美智子 氏
UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社)にて17年間スタートアップ支援・オープンイノベーション業務に携わる。
2017年オープンイノベーション推進事業を立上げ、全5期責任者を務める。2021年には自治体とスタートアップの出会いの場「Monthly Pitch7minutes」を始動。
高専・大学生といった若手人材のアントレプレナー教育、地域におけるイノベーション人材、ベンチャー企業の発掘・支援実績を有する。
ICTベンチャーに関する調査実績、ICT分野のビジネスコンテスト等の企画・運営、審査業務等幅広い経験を有する。
2022年5月、当社を設立し、代表2022年5月フォーアイディールジャパン株式会社を設立。
一貫してあるべき社会の実装に向けスタートアップとの共創に注力。
2023年より産官学民4者共創の場「クアトロヘリックスキャンプ」を始動。
執筆活動等に
「2021年日本はこうなる」(共著、東洋経済新報社、2020年)
「2020年日本はこうなる」(共著、東洋経済新報社、2019年)
「よくわかるオープンイノベーションアクセラレータ入門」(共著、日科技連、2018年)等 -
高谷 正樹 氏MORE
高谷 正樹 氏
京セラコミュニケーションシステム株式会社(京セラグループのコンサル会社)のスタートアップを対象とした経営コンサルティング部門にて、事業戦略・マーケティング支援、ファイナンス支援、オープンイノベーション支援、組織戦略・人材開発支援等を行う。その後、有限責任監査法人トーマツの上場支援部門にて上場準備業務に従事。更に事業承継アドバイザリー会社にて株式やストックオプションの設計・評価、企業価値評価、組織再編ストラクチャー構築等のM&A業務、国際間取引支援業務、及び金融機関と連携しファンドの組成、ファンドの出資先のモニタリング・バリューアップ支援業務などに従事。
現在は、15年以上の実務経験、100社以上の関与実績を経てアドバイザリー会社を設立。エンジェル~レイターにわたる全てのステージのスタートアップに大学・地方自治体や大企業・中堅企業、金融機関、様々な専門家と一丸となり資金調達支援、上場支援など事業成長の伴走支援を実施。スタートアップ支援を通じ新たな産業の創出に尽力。
中小企業基盤整備機構では、素材、AI、宇宙産業、ロボティクス、半導体、リチウムイオンバッテリー等のディープテックスタートアップ中心に資金調達、事業の成長支援に従事。
執筆活動等:
独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 資金調達セミナー
近畿大学 KINDAI Business Contest 審査員 など
資格等:
公認会計士、税理士 -
竹居 邦彦 氏MORE
竹居 邦彦 氏
~2005 銀行、証券を経てベンチャーキャピタリスト
金融とStartupの両方の経験を活かし、インベストメントマネージャーとして10年にわたり、主にDeptech Startupに関わる。投資した金額・投資された金額は累計500億円
2005~2017 ダブル・スコープ(東証P6619)取締役・CFO
・同社の会社設立(2005年)と同時に代表取締役(共同)に就任、東証マザーズ(2011年)、東証1部(2015年)に上場
・上場前に50億円、上場後にCFOとして200億円調達をマネージ時価総額1,000億円を達成、2017年3月、上場以来取締役CFO
2017~ A Tech Ventures 代表 2023~ A Biz School 代表
https://atech-g.com/
・DeepTechを主な対象領域として積極的な支援活動を展開
マイクロ波化学株式会社 監査役(J startup100、2022年6月東証グロース上場)
NEDO/TCP、SMBC未来 :メンター
・千葉大学工学部修士課程、名古屋大学農学部生命工学修士課程:アントレプレナーシップ論非常勤講師
・東京工業大学環境・社会理工学院修士課程(辻本研究室2023-)
・Stanford Univ. GBS Executive Course Lead Program(2022-2023)
執筆活動等
Startup攻めのCFO(2023) -
多胡 賢啓 氏MORE
多胡 賢啓 氏
三井住友銀行入行後、大手証券会社の投資銀行部門にてIPOアドバイザリー業務に従事し、大型グローバルIPO案件、投資ファンド出資案件のIPOなど数多くの上場案件を実行。その後、セクターカバレッジ業務に従事し、情報通信・製造業を対象として、上場企業の資金調達、国内/クロスボーダーM&Aに携わる。
現在キャピタルドライブ㈱の代表取締役として、数十社のベンチャー企業の資本政策支援、IPO支援に携わり、グローバルオファリングも含めた数多くの企業のIPOや資金調達の実現に貢献している。
ベンチャー企業の代表取締役CEO、社外役員としても幅広い業種の経営に携わっている他、ベンチャーキャピタルのアドバイザーも兼任。ライフサイエンス、IT、製造業まで、多様な業種をカバーして、経営戦略、資本政策、Exitに関する支援を実施している。
2002年 東京大学経済学部卒業 -
谷口 悠一 氏MORE
谷口 悠一 氏
自動車部品メーカー、地方公共団体、税理士法人を経て、有限責任監査法人トーマツ(Delloite)にて、金融商品取引法監査、会社法監査、株式公開支援業務、財務デューデリジェンス業務、スタートアップ伴走支援業務に従事。
2017年に独立し、スタートアップ企業に対する会計・税務アドバイザリー業務、バックオフィス構築支援業務、リモート経理代行業務等を提供。
公認会計士・税理士
税理士法人Suinasパートナー
たにぐち公認会計士事務所 代表
監査法人奏令 代表社員
コバコ株式会社 代表取締役 -
千葉 純 氏MORE
千葉 純 氏
野村證券入社後、支店営業やIPO関連業務(株式公開業務)やファイナンス関連業務に携わる。その後みずほ証券に移籍。上場会社を中心にエクイティデリバティブ商品の販売や資産の流動化に関する商品の販売などの業務に従事。その後ブティック型証券会社のアイ・キャピタル証券の取締役として、ベンチャーファンドやバイアウトファンドからの投資業務、スタートアップベンチャーの資金調達コンサルティング、M&A業務、不動産の証券化業務などを行う。現在、株式会社カタリスタの代表取締役を現任し、M&A業務やオープン・イノベーションによる大企業・中堅企業とスタートアップベンチャーの提携支援や資金調達業務を実施する他、個人投資家としてもベンチャー投資やバイアウト投資を実践。上場会社約300社とファンド約180社と面談。
国際基督教大学 教養学部 理学科卒
国際公認投資アナリスト、証券アナリスト、不動産証券化マスター -
堀 浩 氏MORE
堀 浩 氏
日本開発銀行(現日本政策投資銀行)に入行後、主にコーポレートファイナンスや国際業務に従事。同行資金運用業務の部長を経て、DBJアセットマネジメント(株)代表取締役 専務、社長を歴任し、国内外の、インフラ、不動産、PE(プライベートエクイティ)分野の非上場資産を投資対象とする日本では唯一のオルタナティブ投資専業のアセットマネジメント会社を立ち上げた。
ベンチャーキャピタルの経験はじめ投資部門を主として、地方の温泉旅館再生から国内外のプライベートエクイティ、ベンチャーファンド投資、リートファイナンスまで、ファイナンス全般のキャリアを積んでいる。
ベンチャー分野での経験は長く、米国(Washington,D.C.)駐在時代の米国ベンチャー調査以降、ベンチャー育成企画や知的財産権を活用した融資、ベンチャーファンド立上支援、VCの投資などを通じて、資本政策やEXIT方針の立案、IPOも多く経験。海外のVC投資なども含め、その経験・ネットワークを活用し、スタートアップ、VC等のアドバイザー、公的機関(NEDO)等でも長期にわたり従事している。
東京経済大学元客員教授、NEDO技術委員
早稲田大学政治経済学部卒
著書等:
知的財産権担保融資(金融財政事情研究会)、アメリカ発ベンチャー特電(東洋経済) -
宮岡 康弘 氏MORE
宮岡 康弘 氏
コンサルティング会社代表
実績
VR/AR/MR、メタバース、SaaS事業等を支援
サポーター企業